このようなことでお困りではないですか?
- デザインに手を加えたい
- ドメイン(アドレス)を変えたい
- 画面が真っ白になった
- SSL化したい
- バックアップを取りたい
- サーバーを引っ越したい
- 迷惑メールが大量に届く
- アクセスを計測したい
- 更新方法がわからない
- インストールがうまくいかない
デザインへのちょっとした手直しから、
サーバー移転やWordPressを使った
ホームページの制作まで、
WordPressのことなら何でもお任せください。
- 後払い可
- 最短で当日完了
- お見積り無料
トラブルが解消できなかった場合の工賃も不要です。
WordPressのことでお困りのあなた、
まずはお気軽にお問い合わせください!
料金表PRICE LIST
料金は作業の量と質によって変わります。以下は目安の料金表です。
- テーマカスタマイズ 5000円〜
- インストール 10,000円〜
- ドメイン移管 15000円〜
- サーバー移転 30000円〜
- SSL化 15000円〜
- 迷惑メール対策 10,000円〜
- エラーの解消 5000円〜
- Googleアナリティクス 10000円〜
- サーチコンソール 10000円〜
- ホームページ制作 140,000円〜
ご利用の流れFLOW
お問い合わせから完了まですべてメールのみでやり取りします。
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
ご利用の8割は初心者様です。
些細な困りごとでもご遠慮なくご相談くださいませ。
お見積り
必要な作業の量と質でお見積りさせていただきます。
見積書をメールでお送りしますので、ご検討くださいませ。
お申し込み
ご利用の場合は利用規約へ同意の上、お申込みくださいませ。
料金は3万円以下の場合は後払いで結構です。
3万円を超える場合は前払い制となっておりますので、
あらかじめご了承くださいませ。
作業開始
WordPressとサーバへのログイン情報などを
お預かりしたあとで作業を進めます。最短で当日完了。
平均的には3営業日くらいかかっています。
ご確認
作業後、お客様にご確認いただき、よろしければ納品となります。
修正回数はご要望に応じた回数をお見積り時にお伝えしています。
納品
作業完了後は、納品書をお渡ししています。
料金が3万円を超える場合は納品時にお支払いくださいませ。
- 後払い可
- 最短で当日完了
会社概要COMPANY
2008年に京都で創業。お客様に恵まれ順調に業務を拡大、2016年に法人化するのとともに東京にお引越し。
2022年の今、実績14年目に突入します。
利用規約
発注者(以下、「甲」という。)と株式会社ウェブさえ(以下、「乙」という。)は本業務について、下記のとおり契約(以下、「本契約」という。)を締結する。
第1条(目的)
甲は乙に対し、本業務を委託し、乙はこれを受託する。甲は、乙が本業務を遂行するに際して、必要な協力を行なう。
第2条(本業務)
乙が甲に提供する業務は請求書にて定める。
第3条(請求書)
(1)甲が乙に委託する本業務の具体的な名称、内容、仕様、数量、単価、金額、納期、納入形態、納入場所、支払日、支払方法等その他本業務委託に必要な事項は個別の請求書において定める。
(2)甲及び乙の事情により前項の内容を変更する必要が生じた場合には、双方は書面、電子メール、チャットメッセージのいずれかをもって相手方にその旨を通知し、承諾を得るものとする。
第4条(契約期間)
本契約の有効期間は、本契約締結の日から満1ヶ年間とする。但し期間満了の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも何らの意思表示もないときは、本基本契約と同一条件で更に1ヶ年間延長するものとし、以後も同様とする。
第5条(料金)
(1)甲は本業務の対価として、乙からの請求にもとづきその制作等に関する料金及び消費税相当額を乙に支払う。
(2)本契約に基づく料金額は、乙のホームページ上の料金表及び請求書に定める通りとする。なお、乙は、ホームページ上の料金表については、告知せずに価格変更をできるものとする。
(3)料金の支払条件は本業務への着手前とし、甲は乙が指定した銀行口座に振り込んで支払う。振込手数料は甲の負担とする。但し料金が税込3万円以下の場合は納品時に支払う。
第6条(納品)
(1)乙が甲に本業務の納品を行なう前に、甲はインターネット上にてその確認を行なうものとする。
(2)甲は、乙からの確認依頼通知を受領後速やかに、その内容の確認を行なう。甲から乙への確認通知は確認依頼通知への返信メール、または文書により行なう。確認依頼通知の受領後7日以内に乙宛への連絡が無い場合は、甲により本業務の完了が承認されたものとする。
(3)甲が本業務完了後の修正を希望する場合は、乙規定の方法で知らせる。
第7条 (返品・再作業)
本業務に関わる作業を再度行う必要がある場合は、費用は甲が負担し、乙が合理的な根拠に基づいて計算した追加料金を支払う。なお作業後の返品はできないものとする。
第8条(瑕疵担保責任)
納品から30日以内に隠れた瑕疵が発見された場合、乙は速やかに甲と協議し、必要な無償修補、対価の減額等を含む合理的措置を取り決めるものとする。但し当該瑕疵の原因が乙以外の者による造作・工作がなされたことによる場合にはこの限りではない。
第9条(再委託)
(1)乙は、本業務の全部又は一部を第三者に再委託することができる。
(2)乙は、本業務の再委託先に関して、秘密保持義務については本契約に基づき、乙が負うと同様の義務を再委託先に対して負わせなければならないものとし、当該再委託先と連帯して責任を負うものとする。
第10条(秘密保持)
(1)甲及び乙は、本契約に基づいて相手方から開示され、又は本業務の遂行過程で取得した相手方の業務上、技術上、その他一切の情報(個人情報を含む。)については秘密情報として扱うものとし、相手方の事前の書面による承諾なく、これらの情報を公表若しくは第三者へ開示し、又は本契約で定められた業務以外の目的で使用してはならない。
(2)前項の秘密保持義務は、本契約終了後においても存続する。
第11条(不可抗力)
(1)地震、台風、津波その他の天災地変、輸送機関の事故、不慮の事故や疾病その他の不可抗力により、本契約の全部又は一部の履行の遅延又は履行不能が生じた場合には、甲乙ともにその責任は負わないものとする。 (2)前項に定める事由が生じた場合には、直ちに相手方に対しその旨の通知をし、以後の対応について協議する。
第12条(損害賠償)
甲及び乙は、本契約の履行に関し、相手方の責めに帰すべき事由により直接且つ現実に被った通常の損害に限り、相手方に対して損害賠償を請求することができる。但し損害賠償額については、甲乙が本業務の対価として定めた委託料相当額を累積限度額とする。
第13条(契約の解除)
甲及び乙は、次の場合に本契約を解除することができるものとする。
(1)相手方が本契約の条項に違反し、且つ、当該違反の書面による是正要求を受けた後30日以内に当該違反が是正されなかったとき。
(2)甲から提供されたテキスト原稿及び画像等のデータに、法令または公序良俗に反するものが含まれる、もしくは含まれる可能性があると乙が判断したとき。
(3)甲及び乙が自らの責めに帰すべき事由によって本契約が解除されたことにより相手方に損害が発生した場合、相手方の請求により、第12条の規定にもとづく損害賠償をしなければならない。
第14条(協議)
本契約について甲乙間に疑義が生じたときは、甲乙協議のうえ、信義誠実をもってこれを解決するものとする。
第15条(管轄裁判所)
本契約の履行に関して生じた紛争については、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。